交通事故・後遺障害・示談交渉の相談。横浜弁護士会 弁護士 前島 憲司。小田急・本厚木駅南口徒歩0分、相模大野駅徒歩3分、JR・京王八王子駅徒歩5分。

厚木・相模原 弁護士による交通事故相談

前島綜合法律事務所
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異議申立により後遺障害等級12級13号⇒12級6号に。

□依頼人属性:40代男性

□傷病名:右肩肩甲骨関節窩骨折,外傷性右肩関節不安定症

□後遺障害:右肩関節について動揺関節(後遺障害等級12級6号)

 

 

1 事故発生

  信号のない交差点で依頼者が優先道路を走行中,一時停止を無視した相手方車両と衝突した事故です。


2 相談・依頼のきっかけ

  事故後仕事を休業しているがいつまで休業損害が相手方保険会社から支払われるか心配になったため,事故後間もなく当事務所に相談に来ていただきました。。


 

3 当事務所が関与した結果

  依頼人は休業損害がいつまで支払われるか心配になっておられましたので,依頼人の仕事内容,傷病等を詳しく聴取し,休業の必要性を検討しました。休業の必要性は仕事内容,事故による怪我の程度等によって判断されますので詳しく聴取する必要があります。その結果,依頼人が納得のいく休業補償を得ることができました。また,依頼人は事故により右肩肩甲骨関節窩骨折の傷害を負っておりました。この傷害は右肩関節の可動域制限,動揺関節といった機能障害の発生する可能性のあるものでした。それゆえ,依頼人にはその旨伝え,適正な賠償金を得られるように症状固定時期や診察の際に注意すべき事項を丁寧に説明しました。症状固定後,被害者請求をした結果,右肩関節の可動域制限について基準の角度を上回っていたことから認定されませんでした。その代わり,右肩肩甲骨関節窩骨折の不整癒合があり,それにより,痛み,痺れが発生しているとして後遺障害等級12級13号(「局部に頑固な神経症状」の残存。)が認定されました。依頼人の主治医と相談したところ,依頼人の動揺関節の障害が認められないのはおかしいとして新たな意見書を主治医に作成してもらいました。また,補完的にXPストレス撮影(関節を曲げて亜脱臼を起こした状態でレントゲンを撮ること)を行い,この画像資料も異議申立ての際に提出しました。その結果,異議申立てが認められ,依頼人の後遺障害等級は12級6号が認定されました。

  その後,訴訟提起したことにより依頼人の納得のいく賠償金を得ることができました。

 

 

4 担当弁護士鳥村純の所感(解決のポイント)

  後遺障害等級12級6号と同級13号は,等級は同じですが逸失利益に相当な違いがあります。後遺障害等級12級13号は,一般的に労働能力喪失期間は10年と言われています。他方,同級6号は,労働能力喪失期間は67歳までと言われています。賠償金計算をすると数千万変わってくる場合もあります。

  後遺障害等級結果が本当に適正な結果かどうか迷われている方がいらっしゃいましたら,是非一度当事務所まで相談に来ていただければと思います。

解決事例一覧

NO ケース
ケース1 治療費等を含む既払金を除いて、約400万円の賠償金の獲得に成功した事例
ケース2 当事務所が示談交渉を行い、約2750万円の損害賠償金を獲得できた事例
ケース3 約500万円の提示額がら約1950万円の損害賠償金を獲得できた事例
ケース4 後遺障害が認められ約200万円の損害賠償金増額を獲得することができた事例
ケース5 約300万円の提示額から、約1300万円の損害賠償金を獲得できた事例
ケース6 慰謝料の増額、休業損害が認められ、約45万円の提示が合計約190万円に増額した事例
ケース7 後遺障害認定が非該当とされたが、後遺障害診断書の誤読を指摘した結果、14級を獲得した事例
ケース8 適正な後遺障害等級を獲得し、適正な賠償金額で示談が可能となった事例
ケース9 通院段階からアドバイスを行い、12級13号後遺障害等級が認定され、赤本基準どおりで示談が成立した事例
ケース10 事故直後からの受任で適正な金額で和解した事例
ケース11 当初0円⇒約2000万円で示談解決した事例
ケース12 弁護士介入により示談額が約200万円アップした事例
ケース13 過失割合について被害者側の主張が概ね認められたことにより,約4500万円の賠償金を取得した事例
ケース14 後遺障害逸失利益において,被害者側の主張が概ね認められたことにより,約1800万円の賠償金を取得した事例
ケース15 脊柱の変形障害により約1850万円の賠償金を獲得(自賠責含む)
ケース16 異議申立により後遺障害等級12級13号⇒12級6号になった事例
ケース17 後遺障害等級14級9号が認定され、示談金が300万円以上になった事例
ケース18
後遺障害等級14級9号が認定され、示談金が350万円になった事例

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